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現地時間11月5日(金)、6日(土)にアメリカ合衆国のデルマー競馬場で行われるブリーダーズカップに出走予定の日本馬の、調教状況と関係者のコメントは以下の通り。なお調教時計は主催者発表のもの。

【ブリーダーズカップフィリー&メアターフ】
ラヴズオンリーユー(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)

・現地時間11月2日の調教状況
デルマー競馬場 岡勇策調教助手が騎乗し、単走で芝コース5ハロンの追い切り(3ハロン38秒20)

・矢作芳人調教師のコメント
「(調教について)ここまでの調教である程度仕上がっているので、今日はコースに入って芝の感触を確かめてもらえればと思っていましたが、動きは軽快で満足できるものでした。いわゆる洋芝だと思いますが、時計もそこそこ速いようなので、十分対応できると思います。ここまで何も問題なくきています。
(枠順について)スタートが向正面なので、それを考えると内枠が良かったですが、人気が予想される7番ウォーライクゴッデスを内に見ながらレースを進められそうなので悪くないと思います。川田騎手にも喜んでもらえると思います」

・岡勇策調教助手のコメント
「今日の追い切りでは、芝のフィット感とコーナリングの感覚を確かめることに重点を置きました。動き自体も問題なく、パワーがある馬なのでこちらの芝もこなしてくれると思います。順調にここまできたので、あと数日気を引き締めてレースに臨めればと思います」

【ブリーダーズカップマイル】
ヴァンドギャルド(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)

・現地時間11月2日の調教状況
デルマー競馬場 藤原和男調教助手が騎乗し、ダートコースをキャンターで2周

・藤原和男調教助手のコメント
「(調教について)今日はダートコースをキャンターで2周しましたが、明日(3日)の追い切りに向けて良い調教ができたと思います。飼葉も良く食べていて馬体減りもなく、いつもの競馬の時と同じくらいでレースの日を迎えられそうです。
(枠順について)理想的な枠だと思います。両サイド(3番スペースブルース、6番モーフォーザ)に人気になりそうな馬がいるので、そのあたりも意識しながら競馬ができると思います。藤原調教師にも連絡しましたが、内過ぎず外過ぎず、真ん中の枠なので良いのではとのことでした」

【ブリーダーズカップディスタフ】
マルシュロレーヌ(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)

・現地時間11月2日の調教状況
デルマー競馬場 O.マーフィー騎手が騎乗し、単走でダートコース5ハロンの追い切り(3ハロン35秒60)

・矢作芳人調教師のコメント
「(調教について)飼葉食いも良く、状態もキープできているので、今日は"攻め"の調教ができました。途中で手前を替えられなかったことは残念でしたが、追い切りでの動きは素晴らしかったと思います。負荷をかけたので、この後少し疲れは出ると思いますが、木曜(4日)ぐらいには回復して良い状態でレースに臨めると思います。
(枠順について)レースの展開は速くなるでしょうし、マルシュロレーヌがスタートから良い位置を確保するのは難しいかなと考えています。そういった意味では、この馬についてはそこまで枠順へのこだわりはありませんでした」

・O.マーフィー騎手のコメント
「今日は5ハロンぐらいから追い切りました。最後の1ハロンは確認の意味で、終いを伸ばすように心掛けました。マルシュロレーヌは頭の良い馬だと思いますし、追い切りでの反応も良かったと思います。息も乱れていなかったですし、身体はしっかりできていると思います」

(JRA発表)

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