7日(日)に東京競馬場で行われる第59回アルゼンチン共和国杯(GII)に出走予定のアンティシペイト(牡4歳、美浦・国枝厩舎)について、追い切り後の国枝栄調教師のコメントは以下の通り。
(前走久々の勝利になりましたが)
「長いところを走る馬で、先に行ってという競馬をしていましたが、前回はスタート後、出ていかなくて、乗り役が真ん中辺りからという競馬になって、そうしたら却って終いがいつもよりしっかりして、根性のあるところを見せてくれたので、相手に合わせた競馬ができるこの形が良いのかなと思います」
(ここまでの調整は)
「一度放牧に出して、帰厩してこのレースを目標に順調にきています」
(今朝の追い切りは)
「3頭併せの真ん中で、終い重点でやりました。この馬もどちらかというと、そんなに動くタイプではありませんが動きとしては十分だったと思います」
(重賞初挑戦になります)
「やはり重賞初挑戦ということで、どこまでやれるのかなという気はしています。ハンデ55キロは仕方ないと思います。兄貴(和生)で勝って、弟(武史)にバトンタッチというところで、良いところを出してくれればと思っています。少しずつ、少しずつという感じできましたので、オープンでも良いところを見せて欲しいと思っています」
(取材:木和田篤)

