◎22日(日)小倉競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第4戦、第56回北九州記念(GIII)に出走を予定しているジャンダルム(牡6、池江寿)について追い切り後の池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。
・(春2戦は)いい状態で使えましたし競馬に安定性が出てきたと感じました。折り合いがつく馬でこれまで様々な距離を使って、若いころは長い距離も使いました。(その時は)能力で通用していましたが古馬になってくると1600mあたりでも最後は厳しくなってきたので、前走スプリント戦を使ったらお母さん(ビリーヴ)の影響か強い競馬を見せてくれました。本質的にはスプリンターだったのかも知れません。
・(中間は)大山ヒルズでリフレッシュ放牧に出して、そこでも乗り込みました。栗東トレーニングセンターに戻ってきた時は余裕があるかと思ったのですが、先週、先々週とびっしりやっている分、仕上がってきたと感じました。(これまで)大事に使ってきていますし、お母さん同様古馬になって素質が開花しているようです。6歳になっても成長を続けるのはそういう血統的な背景もあると思います。
・(今朝の坂路の追い切りは)これぐらいでちょうどいいのかなという感じです。
・(小倉コース含めての条件は)初めてで何とも言えないところはありますが器用さはあるのでこなしてくれればと思っています。ただ良馬場でやりたいですね、のめるような馬場は良くないと思います。
・お母さんからずっと応援してくださっているファンが多い馬です。2歳以来重賞も勝てていませんしGIにも3歳以来出ていません。ここでしっかり結果を出して再度GIに向かえるようになりたいと思っています。
取材:檜川彰人

