◎22日(日)小倉競馬場で行われるサマースプリントシリーズ第4戦、第56回北九州記念(GIII)に出走を予定しているシゲルピンクルビー(牝3、渡辺)について追い切り後の渡辺薫彦調教師のコメントは以下の通り。
・(初めてのスプリント戦となった函館SSは)馬の状態は良かったのですが、ゲートを出て挟まれ気味となって直線も行くところが無く、消化不良のレースになりました。
・(中間は)レース後は北海道でゆっくりさせて、一月ほど前に栗東トレーニングセンターに戻して調整をしています。
・(一週前追い切りは)しっかり追っておこうということで、併せ馬でハードに調教をこなしました。パートナーが早めに一杯になったので、それを待った部分もありましたが終始手応えも良くいい動きでした。
・(今週の最終調整は)馬場が悪い中でしたが苦にするところも無く軽快に走れたと思います。先週今週とリズミカルに軽い走りをしてくれて体調の良さを感じます。
・(長距離輸送は)どっしりとしたタイプの牝馬なので不安はありません。
・(ハンデ52kgは)3歳牝馬ですから軽ければ軽いほどいいのですが、妥当なところだと思っています。
・(傷んで渋った馬場は)速い時計にも対応できる馬なのでできれば良馬場で走らせたいですね。パワフルな走りもするので対応はしてくれると思います。
・私自身この血統は思い入れがあるので、なんとかもう一つ大きいところをという気持ちはあります。どうか応援よろしくお願いします。
取材:檜川彰人

