19日(日)に京都競馬場で行われる第61回日経新春杯(GII・芝2400m)に出走するアドマイヤフライト(牡5、栗東・橋田満厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●アドマイヤフライトについて福永祐一騎手
「オリオンSは休み明け、ノドの手術をした後ということでしたが期待以上の走りをしてくれました。本来のこの馬の走りをしてくれましたね。
元々素質は期待していましたし、去年はこの馬で春の天皇賞に行けたらと思っていたくらいの馬ですから。そこから一頓挫ありましたが、牧場と厩舎が連携して立て直してくれましたし、今後が楽しみになりました。自在性があってスタートも良いので、いいポジションを取って競馬をしていますが、後ろからでも行けるので相当能力は高いと思います。
去年の日経賞でもそれほど差の無い競馬をしていますし、今回クラスは上がりますが、いい勝負をしてくれるのではと思います。ハンデ56キロはそれほど気にしていません。先々は57、58キロを背負っての競馬にもなるでしょうから、そこはクリアしてほしいと思います。
乗りやすい馬ですから、正攻法で行ってどれくらいやってくれるか力試しの場にもなると思います。ここでいい結果を出してくれればさらに夢も広がりますからね。万葉ステークスに行こうかという話を僕の提案でこのレースにして貰いましたし、十分やれる馬だと思いますから、楽しみにしています」
(取材:大関隼)

