19日(日)に中山競馬場で行われる第54回京成杯(GIII・芝2000m)に出走するラングレー(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ラングレーについて矢作芳人調教師
「東京スポーツ杯2歳Sは悪いレースではなかったと思いますが、キャリア1戦ということで馬の若さが出たように思いました。
前走から馬体はそんなに変わったわけではないのですが、キャリアを重ねて、精神的に馬が1戦ごとに前向きになってきたなという面は普段の調教から感じていますね。順調に成長していってくれています。
今朝は坂路で、気分に任せるけれど上がりを重点に、という指示でした。1週前にポリトラックコースで凄い時計を出していますし、今日はそれほどやらなくてもいいかなという感じでしたが、やはり動く馬だなと思いました。
利口な馬ですし、当然今回は中山2000mで(初の)コーナー4つの競馬、ということは分かっていましたから、普段の調教から考えてやってきました。問題にはならないと思います。
やはり結果を求めたいですね。結構いいメンバーが揃っていますが、今後クラシックで戦うにはこのレベルのメンバー相手でも勝ち負けしてもらわないと、と思っています。まだまだ完成途上ですが1戦ごとに成長していますし、非常に高い素質を持っている馬です。春に大きいところへ出るためにも、いいレースをしたいですね」
(取材:大関隼)

