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日本軽種牡馬協会九州種馬場で繋養されていたケイムホームが2021年7月8日22時10分に急性腹症のため死亡した。
本馬は2,3歳時にパシフィッククラシックなどGI3勝を含む重賞8勝、12戦9勝の成績をあげ、引退後米国のレーンズエンド・ファームにて2003年から繋養が開始された。その後日本へ輸入され2008年に静内種馬場で供用を開始、2018年より九州種馬場で供用されていた。

九州種牡馬 本田博代寿獣医師のコメント
「今年の種付シーズンを無事に終えたところで、突然の別れとなり大変残念です。普段は温厚で扱いやすい反面、オスとしての強さ、根性を持っていた馬でした。私自身、種牡馬管理の大変さを多く学びました。これまで、九州の馬産発展に大きく貢献してくれました。残された産駒の今後の活躍を期待いたします。これまでケイムホームをご支持頂いた皆様に心より感謝申し上げます」

ケイムホームの主な産駒
インティ    :2019年フェブラリーステークス(GI)
タガノトネール :2016年武蔵野ステークス(GIII)
サウンドリアーナ:2012年ファンタジーステークス(GIII)

(公益社団法人 日本軽種馬協会発表)

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