16日(日)に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイルに出走を予定しているグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)についてクリストフ・ルメール騎手のコメントは以下の通り。
「今朝の追い切りに乗りました。グランアレグリアはすごく良い追い切りをしてくれました。最初は我慢していて、3、4コーナーからは自分から動いて行きました。元気いっぱいでした。直線ではよく伸びて、息もフットワークも全部良かったです。いい状態だと思います。
前走の大阪杯は馬場のコンディションと距離で最後はきつくなりました。残り400メートルまでは進んでいきましたが、ラスト300メートルでは速さがなくなり、いい結果を出すことが出来ませんでした。
今回は1600メートルに戻り、東京競馬場の馬場も良さそうで、彼女にとって完璧なコンディションだと思います。1200メートルから1600メートルで凄くいい瞬発力を見せてくれる馬です。去年は安田記念でアーモンドアイを負かし、スプリンターズステークスでは後方から行って勝つことが出来ました。安田記念ではアーモンドアイに乗って、このグランアレグリアをずっとマークしていましたが、最後まで届きませんでした。僕にとっては残念な事でしたが、藤沢和雄厩舎にとっては良かったですね。
去年のアーモンドアイに続いて今年も大きなチャンスがあると思っています。前回は負けてしまいましたが、今回は1600メートルでいい結果を出すことが出来ると思っているので応援してください」
(取材:小林雅巳)

