◎9日(日)東京競馬場で行われる第26回NHKマイルカップ(GI)に出走を予定しているバスラットレオン(牡3歳、栗東・矢作芳人厩舎)について追い切り後の藤岡佑介騎手のコメントは以下の通り。
・(前走のニュージーランドトロフィーは)昨年の夏と比較して調教の段階から成長が感じられました。期待を持ってレースに臨みましたが、期待以上の走りを見せてくれました。非常にいい競馬だったと思います。
・(以前乗った新馬戦と比較して)子供っぽさが抜けて全体的にパワーアップした印象です。
・(1週前追い切りは)併せ馬で加減せず、しっかりと追ってという指示でした。前走の1週前追い切りにも乗せて頂きましたが、その時は物足りないという印象でした。今回は前走からの間隔が詰まっていることもあって非常に気持ちも乗っていましたし、動きとしては申し分ありませんでした。
・(最終追い切りは)1週前追い切りで気持ちが入っていたので、今日は単走で(馬との)コンタクトに主眼を置いて時計は気にせずという感じで(内容については)任せて頂きました。いい内容でした。順調にここまできて楽しみな調整過程でした。状態そのものは前走も良かったので気持ちが(前走より)入ってきたという印象です。
・(思い描くレースは)いいスタートを切って自分の形、先手を取る形を主張したいという気持ちはあります。リズム良く運べたら(タフな)東京競馬場でもしっかり走ってくれると思います。デビュー前に乗った時から大舞台を意識できる馬でした。またその馬でGIに挑めるということで、非常に楽しみにしています。良い走りを見せられるように頑張ります。
(取材:檜川彰人)

