◎21日(日)阪神競馬場で行われる第69回阪神大賞典(GII)に出走を予定しているディープボンド(牡4、大久龍)について追い切り後の大久保龍志調教師のコメントは以下の通り。
・(前走の中山金杯は)距離と馬場状態で馬が戸惑った印象を受けました。レース後は疲れが出たようです。いい状態と思いレースに向かいましたが(その前に)馬の疲れは残っていたようです。
・(それを踏まえての中間は)前走の後すぐに牧場に戻して疲れをケアしてもらい帰ってきた時はいい状態で戻ってきました。現在はいい具合です。
・先週のCWコースの調教では、いい時計で動いてくれて見た目にもよく、乗った和田騎手もいいと言ってくれました。今週は軽くサラッとと思いましたが、いい時計が出ているのでいい状態で競馬ができるのではと思っています。
・(長距離適性は)スタミナがある感じを見せてくれていますので3000mという距離はもってこいだと思っています。(春の天皇賞を)目指すならここでいい競馬をしなければなりません。次につながる競馬をしてもらいたいですね。菊花賞を越えるパフォーマンスを見せてくれると思っていますので、相手は強いですが頑張ってくれると思います。
取材:檜川彰人

