小倉10Rで、2番タマモティータイム(鮫島良太騎手)が1着となり、同馬を管理する南井克巳調教師(栗東)は、現役44人目となるJRA通算400勝を達成した。 ~南井克巳調教師のコメント~ 「オーナー、厩舎スタッフ、ファンの皆様のおかげで達成することができました。今後も、さらに勝ち鞍を増やし、大きなレースでも勝利することができるように、一つでも上を目指して頑張っていきたいです」 (JRAの発表による)