今月22日(日)中山競馬場で行われるホープフルステークス(2歳オープン特別)に登録をしているクラリティシチー(牡2 美浦・上原博之厩舎)について、追い切り後の上原博之調教師のコメントは以下の通り。
(前走の東京スポーツ杯2歳Sを振り返って)
「新馬を使った後、休み明けに一回挟んで、前回は良い状態で出せて、3着という惜しい結果でした。状態は上がってきています。安定感があって、折り合いがつけば終いは伸びてくれるので、今回も楽しみです。」
(その後の調整は?)
「今週の予定で調整してきて、田中勝春ジョッキーにも2週連続で追い切りに跨ってもらいました。コミュニケーションを上手に取って調整していますので、万全の態勢で出走を予定できると思います。」
(最終追い切りについて)
「先週はジョッキーを乗せてやっています。今週は2頭を前に置いて、直線では外を通って、終い重点で、ジョッキーとの確認をしてもらう程度でした。予定通りの調教ができました。」
(ホープフルSを選んだ理由は?)
「距離がちょうどこの馬には合っていますし、それなりのメンバーも来ます。ここで良い競馬をしてもらって、来年に向かいたいなという気持ちでいます。」
(中山の2000mについて)
「折り合いがつく馬なので、小回りとかは気にしていません。追い切りは右回りでやっていますので、それほど問題はないと思います。」
(このレースに向けての意気込み)
「どうにか賞金を加算してもらって、来年につなげたいと思っています。非常に期待していますので、やはり来年のクラシックに向けて進んでいけるように頑張ってもらいたいです。」
(取材:米田元気)

