8日(日)阪神競馬場で行われる第65回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)に出走予定のフォーエバーモアについて、追い切り後の水出調教助手のコメントは以下の通り。
「サフラン賞の追い切りに乗った時からいい馬だと思っていましたが、その勝ち方を見て、改めて走るなと思いました。いつ外に出すのかな?と見ていましたが、いつでもいける感じで、速かったですね。いい脚を使っていました。まだ負けていませんから、このままいって欲しいですね。
前走後は短期放牧に出し、戻ってきての調整です。戻ってきた当初は、馬も少しボケッとしていましたが、一本追い切りをやると素軽くなり、馬もレースが近いことをわかっているのだと思います。先週の追い切りでは、動きも良くなっていました。
今朝は坂路で、時計は予定よりも速くなりましたが、動きは問題なく、良かったと思っています。前走と同じか、それ以上に仕上がっていると思います。前に馬を置くと、それを追いかけ、自分から抜かしていく感じが、手綱から伝わってきます。短期放牧を挟み、馬が良くなっている感じがありますし、やる気になっています。
ウッドコースの追い切りでは、右回りも問題ありません。初めての阪神、輸送など、やってみなければわかりませんが、普段は大人しい馬ですから、大丈夫だと思います。
相手が一気に強くなりますが、この馬だって、まだ負けていません。いい競馬をしてもらいたいですね」
(取材:中野雷太)

