21日(日)東京競馬場で行われる第48回フローラステークス(GII)に出走予定のスイートサルサについて、追い切り後の菊川調教師のコメントは以下の通り。
「クイーンカップを勝っていれば、間違いなく桜花賞に向かったと思いますが、2着で、賞金的にも微妙な状況。そうなると、もう1戦使わなければなりませんから、かなりきついローテーションになると思い、オーナーと相談して、こういうローテーションになりました。
クイーンカップの後、1ヶ月弱放牧に出し、早めにトレセンに戻りました。その後は順調に、毎週速い調教を予定通りにやってきました。
先週は絶好の動きでした。しっかりやり、かなりいい追い切りができました。今朝は、先週かなりの負荷をかけたので、息を整える程度で、終いの反応を見ました。ここまで本当に順調にきていますから、かなり良い状態で向かえると思います。
今までマイルしか経験は無いので、距離に関しては何とも言えませんが、今までのレース振りから、折り合いはつけられる馬なので、大丈夫だと思います。末脚は本当に切れますから、直線の長い東京コースは、最高の舞台だと思います。
桜花賞をパスしたのですから、ここできっちり結果を出して、いい形でオークスに向かいたいと思います」
(取材:中野雷太)

