23日(祝・土)京都競馬場で行われる京阪杯(GIII)に出走予定のサイレントソニック(牝5 美浦・国枝栄)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●サイレントソニックについて国枝栄調教師
「1200mに使うようになってからリズムよく走れるようになってきて、前走(オパールS)も武豊騎手がうまく捌いてくれました。その前のレースと比べるとやや掛かるところもありましたが、終いもしっかり伸びてくれて、いい競馬ができたと思っています。この距離を使うことで馬も自信を持って、リラックスしてレースに臨んでいる感じです。クラスが上がったことで使うレースも絞られますから、しっかりローテーションを決められるのもいいのでは。
特に手のかかる馬ではないし、飼い葉もしっかり食べて体調は全く問題ありません。最終追い切りはいつもどおりウッドチップで半マイルから、リズム良く折り合いがつき、終いもしっかり動けています。いい状態です。
今回は重賞だけに、メンバーも強くなります。ただ、デキはいいので、うまく馬群を捌いて競馬をしてくれればと思っています。落ち着いている馬ですし、輸送に関してもまったく懸念はありません。
(久々の重賞挑戦について)これから、短距離の大きなレースに臨めるように馬をもっていければと思っています」
(取材:小塚歩)

