17日(日)に京都競馬場で行われる第30回マイルチャンピオンシップ(GI・芝1600m)に出走するクラレント(牡4、栗東・橋口弘次郎厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●クラレントについて橋口弘次郎調教師
「毎日王冠は1ハロン長いかな、これがマイルだったら...という第一印象だったのですが、上位2頭が天皇賞であれだけの競馬をした訳ですから、レースを見てこの馬もと力強く感じましたね。
前走の段階でも良い状態と思っていましたが、良い状態をキープして順調そのものです。今朝の追い切りは坂路で、最後の1ハロンだけ追ってという指示だったのですが、今日の馬場コンディションを見るとこの時計(4ハロン53秒5-最後の1ハロンを13秒2)で良かったと思います。
本質的にはマイルがベストですし、マイルでずっといい競馬をしてきていますから。GIという大きな舞台に立たせてあげられる喜びを感じていますし、大きな期待を抱いています。(賞金順で除外されてなかなかGIに使えず)やっとここにたどり着いたという感じですし、出るからには何とかものにしたいですね。それだけの器だと常々思っていましたから、チャンスだと思っています」
(取材:大関隼)

