10日(日)に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯に出走するセキショウについて杉浦宏昭調教師のコメントは以下の通り。
「前走の秋華賞はペースが速いのに自分から逃げた馬を追いかけてしまいました。もう少しためていって欲しかったですね。しかし、この馬の力は十分発揮してくれたと思っています。
京都から戻ってきてどれぐらいの疲れが残るかと思っていましたが、比較的疲れはなく、この中間は思いどおりに過ごすことが出来ました。先週速い時計を出したので、今朝の追い切りはポリトラックでの単走で調整程度のものでしたが、調子落ちはないです。
距離については、春はオークスでもと思っていたのでむしろ長くなっていいと思っています。一番の理想は単騎で行けることですが、行きたい馬は他にもいると思うので、ハナを切って行くかどうかは枠順を見てからです。そして道中はあまり揉まれない競馬をさせたいと思っています。相手は強くなりますが、この馬の競馬が出来ればそんなに差はないと思っています。」
(取材:小林雅巳)

