10日(日)に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯に出走するレインボーダリアについて二ノ宮敬宇調教師のコメントは以下の通り。
「北海道でレースに出ていた時からずっと調子は良かったのですが、前走の府中牝馬ステークスは流れが向かず、ポジションも後ろすぎた感じでした。しかし、レース後も馬は元気で、あのレースは本番へ向けてのいい試走になったと思っています。
馬は6歳となってそんなに変わったところはありませんが、脚元も丈夫で悪い状態ではありません。前走でそんなに走っていないので疲労もなく、この中間は思ったとおりの調整が出来ています。
先週は少し強く追ったので、今朝はウッドコースでの併せ馬で控え気味の追い切りでした。去年と同じような調整です。折り合わずに行ってしまうのかとも思いましたが、うまく折り合っていました。追い切りに乗った柴田善臣騎手は『終いでゴーサインを出したら、うまくスーツと行きました』と言っていました。カリカリしたところもなく、これならレースでもうまく折り合えるでしょう。
速い時計が出る馬場はあまり得意ではありません。昨年のような雨を望んでも仕方がないのですが、少し時計がかかる馬場がいいですね。」
(取材:小林雅巳)

