9月1日(日)に新潟競馬場で行われる新潟記念(GIII)に出走予定のレイエンダ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)について、追い切り後の津曲大祐調教助手のコメントは以下の通り。
「(前走のエプソムCは)雨の影響が残る馬場でしたが、いいスタートから好位をとって、前半の流れはスローでしたけど、それを考えても、馬場状態を考えても、上がりが速かったですし、着差以上に強い競馬だったと思います」
「前走の後は牧場に帰って、英気を養って、暑い時期ですけれども、このレースに向けて順調に調整できていますし、いい形でレースに向かえるんじゃないかと思います」
「(中間は)暑い時期でしたけど、日によっては坂路を2本乗れる日もあったりして、飼葉をよく食べてくれていますし、ここに向けていい準備ができているのではないかと思います」
「(今日の追い切りは)前に誘導する馬を置いて2番手から、最後に1ハロンくらいで併入して、手応えが違うようなら、すっと出ても構わないという指示でした。最後の1ハロンは余裕ある手応えでシャープな動きだったのではないかと思います。全体的な時計も1ハロンの時計も良かったですし、追い切りが終わった後の息遣いを見ても、至って順調に来られたのではないかと思います」
「去年12月にチャレンジカップを使わせてもらって、そのレースで他の馬と接触してリズムを崩してから、その後も思ったような結果が出なかったんですが、前走は強い勝ち方でしたし、ここに向けていい競馬ができるんじゃないかと思います」
「(初の新潟コースについて)東京でも勝っていますし、左回りも問題ないですし、外回りで直線も長いですし、前半はゆったり構えていけます。脚質的にも楽にポジションを取れるタイプだと思っていますし、秋に向けていい結果が出せればな、と思っています」
「期待の大きい馬で、皆さんにもたくさん応援していただいたんですけれども、結果が出るまでちょっと時間がかかりましたが、前走が良い形で、このレースに来られました。このレースをきっかけに、秋は大きなレースを使えたら、と思っています。応援よろしくお願いします」
(取材:山本直)

