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7月7日(日)に福島競馬場で行われる第55回七夕賞(GIII)に出走を予定しているロシュフォール(牡4歳、美浦・木村厩舎)について、木村哲也調教師のコメントは以下の通り。

(前走の新潟大賞典は3着でしたね)
「道中のポジションが悪くてヒヤヒヤしていましたが、良い脚を使ってくれて実力のあるところをみせてくれました。ただ結果は残念でしたので、ホッとした気持ち半分、悔しい気持ち半分といった感じです」

(それから2ヶ月の中間は?)
「新潟競馬場から福島県のノーザンファームに移動させていただいてメンテナンスをして、4週間前に厩舎の方へ連れてきました。美浦に戻してからはポジションをしっかり取りに行けるような調教を織り交ぜながら、当然健康状態も良くなるよう気をつけて調整してきました」

(今朝の最終追い切りについて)
「今日は坂路の馬場状態が良くなかったのでそのあたりも考慮して、時計は気にせず最後まで走り切れるようにと助手に伝えました。前半からハイペースな刻みだったので割とタフな条件だったのですが、最後まで走り切ってくれたので偉いなと思います。調教が終わって鞍を外したら寝転がって大の字になっていました。こういう暑い気候なのでいつもより水をガブガブ飲んで調教後はリラックスしていました」

(初めての福島競馬場で芝2000メートルという条件は?)
「過去に関西へ行ったりと色々輸送しても苦にしている様子はないですし、その都度その都度実力を発揮してくれているのでそれほど心配していません」

(福島競馬場は直線が短いコースですが、いかがでしょう?)
「そのあたりも踏まえて前半の立ち回りは鍵になってくると思います。ただ、期待している馬なので色々な課題を跳ね返して、力を見せて欲しいなと思います」

(それでは意気込みを)
「梅雨空が続いていますが、そうした天気を吹き飛ばすような走りを見せていただいて、織姫と出会えるようにして欲しいと思います」

(取材:小屋敷彰吾)

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