お知らせ:

競馬実況web

 来月3日(日)東京競馬場で行われる第51回アルゼンチン共和国杯(GII)に登録をしているホッコーブレーヴ(牡5 美浦・松永康利厩舎)について、追い切り後の松永康利調教師のコメントは以下の通り。

(前走のオクトーバーステークスを振り返って)
「よく差し切ってくれたと思いました。最後差し切れたかどうか、ちょっと不安だったので、もうヒヤヒヤしていました。」

(夏を越して変化した所は?)
「年々、精神的にだいぶ成長してくれています。今年の春先まで背中や腰が弱く、ジョッキーもまだまだ緩いよと言っていたのですが、ひと夏を越して、ずいぶんしっかりしてくれました。もう本格化したかという状態です。」

(前走後の調整について)
「前走を使って、その後は、もう上積みがある状態だったので、その状態をキープする感じで来ています。一週前の時点では、まだ体の使い方が硬いかなという感じだったのですが、先週の日曜日にポリトラックコースで半マイルだけやったのですが、その時に完璧に仕上がった状態まで持って来られました。今週は力を溜めて、ゴール前でも弾ける一歩手前のところですーっと流してくる調教で済ませるようにしました。」

(今回のレースについて)
「(距離的には)ぴったりだと思います。長ければ長いほど良いです。小倉の2600mでも勝っているので、距離はあって大丈夫です。中山で差し切れないで、脚を余して3着に負けたというのがあったので、やはり直線の長い方がこの馬には合っているのかなと思います。重賞初挑戦ですので、メンバー的にも、レース的にも、流れなども厳しくなるとは思います。しかし、この馬自身仕上がりは本当に良いですし、力を付けているのも分かっています。この馬の全能力を出し切ってくれれば、良い結果が得られると思っています。厩舎サイドとしては、馬はもう完璧に仕上げてあります。」

(取材:米田元気)

お知らせ

お知らせ一覧