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 来月2日(土)東京競馬場で行われる第2回アルテミスステークス(重賞)に登録をしているパシフィックギャル(牡3 美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の手塚貴久調教師のコメントは以下の通り。

(前走の芙蓉ステークスを振り返って)
「初戦、2戦目が1800mということで、前走1600mに変わって位置取りが下がってしまいました。正直なところ、もともと1600mよりは1800mの方がタイプとしては合っているのかなという感じの馬なので、前走の位置取りは仕方ないかなと思っています。」

(その後の調整について)
「前走後、一旦放牧に出しまして、リフレッシュした形になっています。帰厩後は順調に来ています。」

(今日の調教内容について)
「先週はウッドでしっかり追ったものですから、今週は坂路ということにしました。時計は少し遅かったのですが、馬場も今週は時計がかかりそうな坂路だったものですから、無理をしない程度ということで、馬の方は良い感じで来ています。」

(東京の1600mについて)
「前走は中山の1600mで後方に置かれました。トリッキーなコースなのであのような感じになってしまい、位置取りが後ろになって追い込み届かずという競馬になってしまいました。東京に変わる分、1600mというところを考えても競馬はしやすいのではないかとは思っています。」

(今回の位置取りについて)
「意識的に前に行かせるか、中団ぐらいにはつけたいなという気はしています。ジョッキーも今回はメンディザバル騎手に代わりますが、そういった新しい面が引き出されれば良いのかなと思っています。」

(このレースに対する意気込み)
「血統的にも十分魅力がありますし、何より距離の融通性というのはすごい魅力だと思います。ここで上手く賞金を加算できれば、長い距離に対するシフトということもできるでしょうし、そういった部分でも頑張ってもらいたいと思っています。」

(取材:米田元気)

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