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 来月2日(土)東京競馬場で行われる第2回アルテミスステークス(重賞)に登録をしているクリスマス(牡3 美浦・斎藤誠厩舎)について、追い切り後の斎藤誠調教師のコメントは以下の通り。

(函館での2戦を振り返って)
「ブリーズアップセール出身ということで、体ができた状態で函館に入厩してまいりました。それを維持する感じの調教で良かった2戦でしたが、十分なスピードを見せてくれたかなと思います。」

(その後の調整について)
「函館2歳ステークスを勝った後、目標が暮れのクリスマスの時期になると思っていました。夏は浦河の吉澤ステーブルで休養いたしまして、前哨戦はアルテミスステークスを念頭に厩舎に戻しました。」

(今週の調教の内容は?)
「(厩舎に)帰ってきてからは、馬なりで長めに、気持ちを大切にした調教を心がけていました。それで、先週の日曜日、少し気合をつける意味で直線にいっぱいに、今日はそれを受けて、気持ちを落ち着かせる意味で、半マイルを直線いっぱいに仕掛けました。前哨戦とはいえ、良い形で本番を迎えられるようなことを頭に浮かべているので、非常に良い仕上がりだと思います。」

(今回は東京の1600mになることについて)
「函館2歳ステークスを勝った段階で、もう暮れと、桜の季節も考えなきゃいけないのかなと思っていますので、秋緒戦をアルテミスステークスに置きました。函館では当日輸送、直前輸送がないところでの2戦でした。今回は直前輸送や、東京の広いコース、距離、いろいろ課題があると思いますが、ここをクリアして本番に行きたいなと思っています。」

(このレースに向けて)
「経験豊富な武豊騎手に鞍上を任せようと思います。仕上がりの早い相手が揃った函館2歳ステークスでしたから、彼女も仕上がりが早かったので勝たせていただきました。強い相手がどんどん出てきますが、この馬も強いと思っています。もちろん距離ももつと思っていますし、12月に大きなプレゼントをいただけるように、クリスマスに頑張ってもらいたいなと、良い競馬を期待しています。」

(取材:米田元気)

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