27日(日)、東京競馬場で行われる第148回天皇賞(GI)に出走予定のコディーノについて、追い切り後、昨日朝行われた共同会見での藤沢和雄調教師のコメントは以下の通り。
「追い切りは、一度競馬を使っていますから、時計は速くありませんが、強めにやりました。息遣いも良く、順調にきていると思います。前走時も状態は良かったのですが、競馬の直前に、ずいぶんと気持ちが入っていました。今回は一度使っていますから、前走時よりも落ち着いていると思います。
前走・毎日王冠は、スタートのタイミングも良くなく、終いはきていますが、古馬の強豪が相手ですし、仕方が無いと思っています。
デビューした時から、このレースは向いていると思っていました。東京の2000mは問題ないと思っていますし、ここ数戦、本来の走りをしていませんから、何とか頑張ってもらいたいです。この馬の力は、こんなものではありません。そろそろ、本気を出してもらいたいと思います。デビュー時からスタートも上手で、競馬が上手な素早い馬、何とか盛り返してもらいたいです。
道悪の経験はありませんが、斤量が2kg軽くなりますから、何とか頑張ってもらいたいです」
(取材:中野雷太)

