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 6日(日)に京都競馬場で行われる第48回京都大賞典(GII・芝2400m)に出走するゴールドシップ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ゴールドシップについて内田博幸騎手
「宝塚記念は外枠で頭数も少なく、馬場もこの馬に向いていましたし、この馬の流れになった宝塚記念だったのかなと思います。

 (―栗東で最近乗っての変化は)当時と比べてそんなに変化があったわけではないのですが、馬が走る気になっていることは確かですね。いい方向へ向かっていると思います。

 今朝の追い切りはこの馬なりに、勿論レース前ですしあまり遅すぎてもいい訳では無いのですが、そこそこの動きを見てという指示でした。そんなに速い時計を出すつもりはなかったのですが、終わってみたら結構な時計になっていた感じですね。

 併せ馬でしたが、最後の2ハロンくらいでは引っ張りきれないくらいでしたね。併せた相手に乗っていた北村助手に『これは引っ張りきれない』と言って、あとはこの馬がその気になって走れるようにしました。馬なりでもそれだけ時計が出るということは、良かったんじゃないかと思います。人間が時計を出そうと思って動かしている訳ではないですから。

 (―今回はどんなレースをしようと)これは馬に聞いてみないと、ゲートが開いてみないと分からないんです。やってみないと分からないですね。ただ、どんな形になっても力を出せると信じて乗らなくては、ゴールドシップに失礼だと思いますから、僕はこの馬を信じて、無事に、結果を伴って戻ってくることが何よりだと思って頑張りたいと思います。

 いい状態で来ていますから、ぜひたくさんの方にゴールドシップの走りを見て頂きたいです」

(取材:大関隼)

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