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 6日(日)に京都競馬場で行われる第48回京都大賞典(GII・芝2400m)に出走するトーセンラー(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●トーセンラーについて藤原英昭調教師
「宝塚記念は馬場が悪くなったらマイナスかなと思っていましたが、実際力の要る馬場で厳しかったですね。(今週末も少し天気が気になりますが)今回は京都の開幕週ですし、そんなに心配はしていません。

 やはり京都は坂を利用して加速できますし、直線きれいに伸びて来られますから、コースの相性も考えてこのレースを秋の始動戦に選びました。その意味では馬もしっかり作って、勝てるイメージで仕上げてきました。

 春先は京都記念を勝って天皇賞で激しいレース、宝塚記念も使いましたから結構馬に疲労がたまっていました。それをいかに取るかという作業と、夏前から次はここと決めていましたから、レースに合わせてうまく調整するように立て直しましたが、うまく行っていると思います。

 ここ3週は幸騎手に乗ってもらって、非常にいい追い切りができました。馬も凄く伸びやかに走っていますし、合格点だと思います。もう古馬で手の内には入れていますから、馬の素軽さ、乗りやすさを重視しました。今日は反応を幸騎手に確かめてもらいましたが、上手く行きましたね。

 ゴールドシップは強いですが、先を見据えた仕上げでしょうから。こちらはこのレースに一戦必勝と言う思いですから、何とかいい競馬をしたいと思っています。乗りやすい馬ですから、自分のペースで運んで、終いまで上手く駆け抜けてきてくれればいいですね」

(取材:大関隼)

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