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 6日(日)に東京競馬場で行われる第64回毎日王冠(GII・芝1800m)に出走するショウナンマイティ(牡5、栗東・梅田智之厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ショウナンマイティについて梅田智之調教師
「去年は安田記念を除外になりましたが、東京は能力を発揮できる場だと思っていました。今年はレーティングで出られることが分かっていましたし、安田記念に全力投球でした。結果は残念でしたが、マイル戦でもやれる、超一流馬を相手にあれだけやれましたから、そういった意味では良かったと思います。

 安田記念を使ったあとは予定通り夏休みに入って、お盆の頃に栗東へ戻って来ました。もともと脚元の難しい馬ですが、厩舎に戻ってきたときはいつも通りの状態で帰って来ましたし、予定通りここまで来ました。

 夏を越えて、馬体も幅が出てどっしりして、精神的にも我慢が利くようになって大人になりましたね。2歳の頃から引っかかるのに勝負どころでモタついたりで、もうちょっとというレースばかりで乗り難しい面がありましたが、それも解消されました。安田記念では負けましたが、乗り役の指示通り走れるようになっていましたから。

 この中間は2週前、1週前とCウッドコースで長めに追って、今週は坂路でといういつものパターンでした。ただ、目標はまだ先ですから、今回はそれを踏まえて、多少の余裕残しですね。

 (―それでも好タイムが出ましたが)やれば時計はいくらでも出る馬ですからね。今日はほぼ馬なりでのタイムでしたし、状態はいいですし問題ないと思います。

 目標が先とは言っても、無様な競馬はできないと思います。ここ1年半勝っていないですし、何とか1着が欲しいですね。勿論天皇賞が目標ですし、左回り東京の2000mが一番の舞台だと思っていますから、何とか結果が出せるように、正直ここも落とせないなと思っています。ここと天皇賞と、2つ続けて頑張りたいですね」


●ショウナンマイティについて浜中俊騎手
「安田記念は負けはしましたが、東京コースは良かったですし、いいレースが出来たと思います。あとは本当に結果だけでした。

 前走後は放牧から戻ってきたあとに3週続けて乗りましたが、順調に夏を越してくれた感じです。目標はこの先のGIですが、前哨戦という意味合いではいい感じで来たと思います。

 この馬とどうしてもGIを勝ちたいですし、本番が楽しみになる結果にしたいですね。道悪でも良でも走りに影響は無いですし、馬場状態に関しては気にしていません。GIへ向けて、いい結果を出せるように頑張りたいと思います」

(取材:大関隼)

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