6日(日)に東京競馬場で行われる毎日王冠に出走を予定しているコディーノについて藤澤和雄調教師のコメントは以下の通り。
「デビューから3連勝した頃は良かったのですが、今年の春は馬が気負うようになり、ダービーでは躓くなどリズムが悪く、良い結果が出なくて残念でした。ダービーの後は牧場に出して休養させ、暑い夏も順調に過ごせました。
40日前ぐらいに厩舎に戻ってきました。ダービーの頃は10キロぐらい減っていた体がそれ以上に増えていて、気性もおだやかになっていたので驚いたぐらいです。春は激しいレースが続き、イラつくところもありましたが、疲れも取れたせいかずいぶんとおだやかになりました。
牧場でも15-15ぐらいの時計は出していたようですが、こちらに戻ってここ2週間ほど調教のピッチを上げても息づかいや飼い食いも良く、先週芝コースで速いところをやっても反動はありませんでした。その時乗ってくれた四位騎手が『落ち着いていて、乗りやすいですね』と言ってくれました。彼も好感触を得たようです。今朝の追いきりは芝コースでの併せ馬でした。馬なりでしたが動きも良く、気合も乗っていました。
かなり成長して体も良くなっています。しかし、今回は強い古馬が多く出てきますので胸を借りるつもりでいます。」
(取材:小林雅巳)

