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 7月1日(日)に福島競馬場で行われるラジオNIKKEI賞に出走を予定しているイェッツトについて、金成貴史調教師のコメントは以下の通り。

「適度に間隔をあけながら馬が成長してきたので、前走のプリンシパルステークスは密かに期待していました。その期待通り走ってくれました。成長曲線が緩やかな感じで、あまり詰めて使いたくないという考えがあって適度に間隔をあけています。

 この中間は牧場に戻して十分休養させてトレセンに戻しました。今朝の追い切りはウッドコースで併せましたが、先週しっかりとやっているので今回は無理をさせない程度でした。十分心肺機能は鍛えられているので問題はありません。

 入厩したころは鳴いたり、少し幼い面がありましたが、レースを使うたびに解消されてきました。もともと古馬になってから良くなると思っていましたが、ずいぶん大人になっていくスピードが速いなと感じています。

 今回の距離はいいと思いますし、右回り左回り、坂のあるなしに関わらず問題ないと思っています。力は十分に出せると思っています。ハンデも妥当だと思っています。この馬の良さは乗り手に素直なこと、いい状態であれば確実に終いに脚を使ってくれるのは心強いところです」

(取材:小林雅巳)

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