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 28日(土)に阪神競馬場で行われる第17回シリウスステークス(GIII・ダート2000m)に出走するハートビートソング(牡6、栗東・平田修厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ハートビートソングについて平田修調教師
「前走(アハルテケS6着)はこの馬にはちょっと距離が短いかなと思っていましたが、広い東京コースなら何とかなるかな...とも考えていました。ただ、ちょっとモタれるような面を見せていましたし、この馬としては不本意な結果になってしまいましたね。

 前走後は夏休みということで、山元トレセンへ放牧に出しました。帰ってきてからは元気ではあったんですが、ちょっと太めが残ったような体でした。ただ、追い切るごとに動きも良くなってきて、随分スカッとしてきた感じです。

 ここ何本かの追い切りを見ているとちょっと重め残りかな、とも思えたのですが、今日は坂路の馬場が良かったにしても力強く上がってきてくれたな、と思って見ていました。阪神ダート2000mは1年以上間隔があっても勝った舞台ですし、今日の動きを見ても体調はかなり良い状態になったと見えたので、期待できると思います。

 本来なら、芝の長距離で活躍して欲しかった馬。ただ、脚元に不安を抱えているのでダートに転向しました。この馬とすれば不本意かなという成績が続いているので、このあたりで決めてもらって大きな舞台へ行ければと思っています」

(取材:大関隼)

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