22日(日)中山競馬場で行われる第59回オールカマー(GII)に出走を予定しているダイワファルコンについて、追い切り後の上原調教師のコメントは以下の通り。
「前走は、去年秋から結構レースを使っていたので、馬も調子が良くなく、それでああいう結果になってしまったのだと思います。また、やる気の出る時、出ない時が以前からあり、消極的な競馬になってしまいました。
毎年夏は、北海道の社台ファームでリフレッシュ調整しますが、今年は去年より、少し早めに移ったので、北海道で秋に向けて、いい状態に仕上げてもらいました。
去年と同じく、秋はオールカマーからと予定していましたので、それに合わせて入厩し、予定通り、良い状態でレースに臨めます。
先週の時点で体はできていましたから、今朝の追い切りは、単走で終い重点、馬に今週がレースだということを教えるような調教でした。相変わらず、いい動きを見せますし、満足のいく追い切りができました。
休み明けでも好走してくれる馬ですから、いいレースをしてくれたらと思います。中山コースは非常に得意ですし、距離も全然問題ありません。レースですからわかりませんが、去年2着だったレースですし、厩舎としては、勝ちたいと思っています。
好位につけて折り合い、早目にスパートできる位置から直線抜け出すという、この馬の正攻法の競馬ができればいいなと思っています」
(取材:中野雷太)

