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 19日(日)に京都競馬場で行われる第34回マイルチャンピオンシップ(GI)に出走するイスラボニータ(牡6歳、美浦・栗田博憲厩舎)について、追い切り後の栗田博憲調教師のコメントは以下の通り。

「先週の段階でほぼ息は整えたつもりでしたし、今日は馬なりで調整できれば良いかなと思っていました。一番良かったのは馬が気負わず、リラックスしていたという点に尽きますね。

 前回の富士ステークスは不良馬場の中で(2着に)頑張ってくれたのですが、疲れもほとんど無く、良い過程をここまで踏んで来ることが出来ました。厳しい条件を全部克服してくれたことが馬の調子がいかに良いか、という事なのでしょうね。疲労も早く抜けてくれましたから。6歳秋ですから、完成の域に近付いたのかなと思います。

 (今年は春に久々の勝利、久々のGI勝利もかかりますが)結果は後からついてくるものですからね。無事に送り出せる事が何よりで、良い気持ちでゴールまで駆け抜けて来てくれればと思います。あとは良馬場で迎えられればいいですね。輸送も何度も経験していますし、特に心配もしていません。

 馬もリラックスしてくれていますし、今回は安心していられますね。精神的に年齢を重ねるごとに落ち着きが出てきたのが、良い方向に出てくれていると思います。(ライバルの存在は)もう考えませんよ(笑)。長い事やって来ていますから」

(取材:大関隼)

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