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 19日(日)に京都競馬場で行われる第34回マイルチャンピオンシップに出走予定のエアスピネルは、馬場開場直後の午前7時に坂路コースを駆け上がった。計時されたタイムは800メートルを51秒3、最後の200メートルは12秒3。
調教後の記者会見での笹田和秀調教師のコメントは以下のとおり。

・富士ステークスは快勝でしたね。
デイリー杯2歳ステークスを勝った時も同じように雨の降る中の重い馬場をこなしてくれましたので、(富士ステークスでも)こなしてくれると思っていました。案の定、いい形でレースをしてくれて結果を出してくれました。良かったと思います。

・レース後の疲れはありませんでしたか?
この馬はいつもレース後もケロッとしているので疲れとか反動は出ていなかったと思いますが、一応1週間は楽をさせました。

・今朝の調教はどんな形でしたか?
先週の調教は全体的に時計がかかったのでどうかと思っていました。そこで日曜日と今日(水曜)はいつもより強めの走りを指示しました。思ったとおりの時計が出ました。馬の動きもグッと沈むようなフットワークで走っていていい状態の追い切りができたと思います。

・今回は秋2戦目となりますが。
GIへ向けての調整ですから前回より一段階、二段階上の状態で臨めると思います。

・これまで1600メートルの重賞を3勝していますね。
この馬にとってはレースがしやすい距離ですね。結果が出ているとおりです。

・京都コースはどうでしょうか?
京都競馬場では重賞を2勝しています。自信を持ってレースに出せますね。

・不安な点はありませんか。
今回は武豊騎手が負傷ということで急遽ライアン・ムーア騎手に乗ってもらうことになりましたが、馬の状態については何も不安はないですね。


(取材:佐藤泉)

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