8日(日)中山競馬場で行われる第58回京成杯オータムハンデキャップ(GIII)に登録をしているエクセラントカーヴ(牝4 美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の橋本篤典調教助手のコメントは以下の通り。
(目下3連勝中、今の充実ぶりについて)
「一時期不振だった頃は、テンションが上がってしまい、折り合いを欠く面が見られました。その辺りが解消されたことが今回の好成績につながったのかなと思います。」
(中間の調整について)
「この馬はいつもレース後、短期放牧に出すというパターンなのですが、今回は中3週ということもあり在厩しての調整となりました。飼い葉の食いが細い馬で、馬体についても心配だったのですが、回復してくれて、順調に調整は進んでいます。」
(最終追い切りについて)
「単走でサラっという形で、時計的には控えめでしたが、自分の力を出せる状態にあると思います。」
(久々の右回りについて)
「意識して左回りばかり使っているわけではありません。デビュー戦は中山の同じ舞台で勝っていますし、アネモネステークスでは良い競馬ができなかったですけど、その時はテンションが上がってしまい、ゲート入りも10分以上伸びるという形で、そちらの方が敗因です。コース云々というのはあまり関係ないと思います。3連勝中で勢いがありますし、ハンデも恵まれていると思いますので、良い結果が出せたらと思います。」
(取材:米田元気)

