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 8日(日)中山競馬場で行われる第58回京成杯オータムハンデキャップ(GIII)に登録をしているゴットフリート(牡3 美浦・斎藤誠厩舎)について、追い切り後の斎藤誠調教師のコメントは以下の通り。

(春の一連の戦いぶりを振り返って)
「良い状態でニュージーランドトロフィーを迎えたのですが、態勢の悪いところでスタートを切られ、その流れで4コーナーでは展開のごちゃついた所に突っ込んでしまいました。競馬に対して嫌気が差したといいますか、その辺りのメンタルな面でひきずったまま、NHKマイルカップに行ってしまいました。かわいそうなレースが続きましたね。」

(その後の調整について)
「前走後は少しリフレッシュして、リラックスした状態を保ってはしいと思いまして、北海道のノーザンファーム空港に放牧に出ました。そこで乗り込んでいますので、良い夏休みになったと思います。ふっくらして帰ってきましたし、やる気という部分で、以前の彼に戻っているかと思います。8月の中旬に厩舎に戻ってきましたが、リフレッシュした状態で戻れました。こちらでの調教の本数が少ないですが、仕上がりの早い馬ですので、きっちり仕上がっていると思います。」

(初の古馬との対戦について)
「試金石の一戦になると思いますが、ハンデの53キロも魅力なので、良いレースを期待しています。」

(中山のコースについて)
「中山は、新馬を勝たせてもらいましたし、GIでも3着に来ていますので、得意なコースではあると思います。ここで変わり身を期待したいです。」

(今回のレースについて)
「賞金面から言いまして、オープンとはいえ、1650万円ですので、出られるレースをという考えで来ました。マイルから1800m、展開が向けば2000mまではもつかなと思いますが、秋緒戦としては得意の1600mで行こうかと思っています。このレースで、どういうレースができるかを見極めて、今後の路線を決めていきたいと思います。また古馬のオープン相手にどこまで力試しができるかというレースにもなるかと思います。しっかり調整は進んでいますし、何せ仕上がりの早い馬なので、そこに期待したいして、良いレースになればいいなと思っています。」

(取材:米田元気)

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