24日(土)新潟競馬場で行われる朱鷺ステークスに出走予定のサクラゴスペルについて、追い切り後の尾関調教師のコメントは以下の通り。
「安田記念の後、休養に入り、夏の暑さの中、馬の状態を見ながら始動戦をどこにしようか考えていましたが、順調にくることができましたし、1400mのレースに魅力もありましたから、ここから始動することにしました。
先週はステラウインドと併せ、しっかり負荷のかかった、いい追い切りができました。今朝はあまり無理をしないイメージでしたが、時計も出ましたし、良い追い切りだったと思います。
元々期待していた馬ですが、こちらが思っていた以上に壁が無く、凄い馬だなと思っています。高松宮記念など、この馬のポテンシャルの高さを再確認するレースでした。もう一押し成長があれば、GIでも、さらにいい競馬ができると思います。
今回、重賞ではなくオープン特別であり、斤量も58kg。多少、次に向けてハードルを高くしての一戦となります。簡単にクリアできるとは思いませんが、まずは無事に、なおかつ結果を伴ってくれれば、次が楽しみだと思います」
(取材:中野雷太)

