フェブラリーステークスに出走を予定しているベストウォーリアは、同じ厩舎のモーニンに前後する形で坂路コースに入り、同じ厩舎の馬と2頭での調整。800メートルを52秒8、最後の200メートルを12秒4でまとめた。
調教後の共同インタビューでの関係者のコメントは以下のとおり。
●ベストウォーリア(石坂正調教師)
◎根岸ステークスは2着でしたが?
勝ち馬は強かったですが、ベストウォーリア自身も堅実に良く走ってくれたと思います。
◎58キロを背負って一旦先頭のシーンがありましたね?
そういう意味も含めて本当にずっと堅実に一所懸命走ってくれます。とても落ち着いた馬ですし、そんなにレースを使っていませんから、7歳でもまだまだ若々しいですね。
◎根岸ステークスの後はどう過ごしていたのでしょう?
根岸ステークスからフェブラリーステークスというのは予定どおりでしたから、ちょっとリフレッシュしてその後は順調に来ています。
◎今日の調教の指示はどういうものでしたか?
併せ馬でしっかりという形でやりました。これで十分だと思います。
◎根岸ステークスで58キロを背負っての2着は十分評価できるものだと思いますが?
去年4着だった時の力は十分持っていると思いますので、展開ひとつでチャンスはあると思います。
◎JRAのGI初制覇へ向けて意気込みを聞かせてください。
いつも一所懸命、けなげに走ってくれる馬です。ベストウォーリアにもGIの勲章が欲しいなと思っています。
(取材:佐藤泉)

