11日(日)新潟競馬場で行われる関屋記念(GIII)に出走予定のジャスタウェイ(牡4 栗東・須貝尚介)について、7日(水)美浦で調教に騎乗していた福永祐一騎手にお話を伺った。
●ジャスタウェイについて福永祐一騎手
「前走(エプソムC)は馬の状態もとても良く、期待して臨んだのですが、スタート直前にゲート内で突進してしまいました。タイミング悪くスタートを切ってしまい、やむなく最後方から進むことになりました。コースロスなく、あいた内を突いて、あと少しというところまで追い込んできてくれました。残念な結果でしたが、改めて力のあるところを見せてくれました。
(その前走で)ジャスタウェイには久々の騎乗でしたが、レース前の調教で跨ったときに『ずいぶん逞しくなった』と感じました。非力さが取れて、本格化してきたという印象を受けました。
この中間は、先週の調教に騎乗しましたが、若干余裕のあるような体つきでしたから一杯にやりました。これで今週はさらにいい動きになっているでしょう。
新潟はコース経験もありますし、差し追い込み馬にとって悪いコースではないですからね。自分で競馬を作れる馬ではないので展開次第という面はありますが、追い込むスタイルがこの馬には合っていると思いますから、今回も自分の競馬に徹したいと思います。今回は何としても1着を取って、秋への弾みにしたいです」
(取材:小塚歩)

