11日(日)に新潟競馬場で行われるサマーマイルシリーズ第2戦=第48回関屋記念(GIII・芝1600m)に出走するフラガラッハ(牡6、栗東・松永幹夫厩舎)について、追い切り後の高倉稜騎手のコメントは以下の通り。
「中京記念は枠順、道中のペース、中京のコースも合っていて、全部がこの馬にとって良い方に向いてくれて、良いレースが出来たと思います。
今朝の追い切りにも乗って、前回はちょっと気持ちがとげとげした部分がありましたが、今回はどっしりした感じで、乗った雰囲気も良かったですね。そんなに間隔も空いていないので、強くは追わずに感触を確かめる程度でしたが、変わらずに調子は良いと思います。
(今回は新潟コースですが)先週新潟でレースに乗って、前に行った馬の方が有利なのかなという印象も受けましたが、直線が長い分、そこでカバーできればと思います。変に乗り方を変えても馬の気持ちを損ねる可能性もありますし、なるべく馬の気持ちを尊重してレースに臨みたいですね。サマーマイルシリーズのチャンピオンも手の届く所に来ていますし、ここで結果を出したいと思います」
(取材:大関隼)

