顕著な成績を残した関東の新人騎手に贈られる「民放競馬記者クラブ賞」の今年度の受賞者は、木幡巧也騎手(牧光二厩舎)に決定した。また、特別賞が藤田菜七子騎手(根本康広厩舎)に贈られる。授賞式は来年1月5日(木)、中山競馬場で4レース終了後の昼休みに実施される予定。
<受賞理由>
★民放競馬記者クラブ賞 木幡巧也騎手
今年デビューした木幡巧也騎手は45勝を挙げましたが、これはJRA賞最多勝利新人騎手の対象となる数字(30勝以上)であり、このことを高く評価しました。
~木幡巧也騎手のコメント~
「恵まれた一年でした。牧先生には感謝しています。印象に残っているのは、自厩舎の馬で勝った初勝利です。45勝という数字は、いい馬に乗せてもらっての結果なので、気にしていません。来年はもっと上を目指します」
★特別賞 藤田菜七子騎手
16年ぶりの女性新人騎手としてデビューし、中央6勝、地方8勝の勝ち星をあげたほか、競馬場に多くの観客を集め、ゴール前の大歓声や、数々の「菜七子現象」で競馬を大きく盛り上げたことを評価し、特別賞を送ることにしました。
~藤田菜七子騎手のコメント~
「こんな賞をいただけてうれしいです。デビューしてからたくさんの騎乗機会をいただいたのですが、思うような結果を残すことができませんでした。来年はもっとがんばりたいと思います。たくさんの応援、本当にありがとうございました」
(JRA発表による)

