8月4日(日)に小倉競馬場で行われるサマー2000シリーズ第3戦=第49回小倉記念(GIII・芝2000m)に出走するダコール(牡5、栗東・中竹和也厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ダコールについて中竹和也調教師
「七夕賞(5着)は良馬場発表でしたが、前日の夜から当日の朝方に雨が降って馬場が重くなりましたから...。あれで持ち味を発揮できなかったのかな、と思います。それでもあの馬場で最後はよく追い込んでくれましたし、力は見せてくれました。
七夕賞のあとはすぐに大山ヒルズへ放牧に出す、いつも通りの短期放牧を挟むパターンで調整しました。大山ヒルズでも強い調教を消化しましたし、順調に来ました。今朝は坂路で前半ゆっくりと入って、終いを一杯に追って伸ばすという指示でしたが、きびきびした良い動きでしたね。
(小倉は得意としていますが)やはり野芝が合っているのでしょうね。この馬の場合は広いコースか小回りかというよりも、馬場状態が一番重要なのかなと思います。
いつもの事ながら、馬場次第ですね。馬場が良ければ(重賞初制覇に)近付けると思います。当日晴れるように願ってもらって、見守って頂ければと思います」
(取材:大関隼)

