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 27日(日)に行われる第36回ジャパンカップ(GI)に出走するディーマジェスティ(牡3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)について、追い切り後共同会見での二ノ宮調教師のコメントは以下の通り。

「先週も(蛯名)ジョッキーに乗ってもらって速い時計を出しましたし、今日は前に馬を置いて、ディーマジェスティの馬なりで追い切ってもらいました。良いペースで走れていましたし、時計もなかなか優秀でしたね。だいたい先週と同じくらいのタイムでしたし、仕上がったと思います。

 蛯名騎手も動きは良かったですよ、と言っていました。そんなに無理もしていないですし、乗った感じで終いをサッとやってくださいとお願いしていましたが、ゴールを過ぎたあとも少し追っていましたし、出来上がったのかなと思います。

 菊花賞は初めて尽くしで、馬も戸惑ったのかもしれません。でも一生懸命走ってくれましたし、終いも伸びていましたから、この馬の競馬はしてくれたと思います。問題点としては色々あるのでしょうけど、一つ一つ経験を積んで、良くなっていってくれればいいですね。

 現状は2000~2500mくらいが一番良いのかなと思いますし、東京コースも経験していますから、前回3000m戦とはまた違う競馬をしてくれるんじゃないかと思っています。

 (馬の変化は)やはり春と比べても、全く違う馬になりましたね。馬体にも幅が出ましたし、後躯にも余裕が出てきました。だんだんと力をつけて、もう少しで完成するのかなという気がしますが、馬がどんどん変わっているな、と感じますね。

 (かつてエルコンドルパサーで勝ったレースで)強い馬が勝つという所でみんな一生懸命仕上げてきますし、その中で頑張って頂点を目指して欲しいですね。この馬の将来のためにも、良い競馬をしてくれれば、と思っています」

(取材:大関隼)

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