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 13日(日)に京都競馬場で行われるエリザベス女王杯(GI)に出走予定のマリアライト(牝5)について、久保田貴士調教師の追い切り後のコメントは以下の通り。

・オールカマーを振り返って
「宝塚記念を勝った後、夏休みで一息入れてからの秋初戦。こちらが思っていた通りの調整をできましたが、勝負どころで反応が悪く、ちょっと物足りない内容だったと思っています」

・中間の調整は
「昨年同様一度、天栄へ放牧に出してリフレッシュして、厩舎に戻しました。その後は順調に調整されています」

・1週前の追い切りは
「1週前は蛯名さんに乗ってもらって、今回はメンコ(覆面)をどうするか、というところで考えていたので、1週前は外した状態で追い切りをしました。今週も追い切りの日だけはメンコを外してやってみました。外した分、ピリッとしていい感じだったな、と思っています」

・実戦でメンコは
「ほぼ外していきたいと思っていますが、馬の様子を見ながら、ギリギリまで考えたいと思っています」

・今日の追い切りは
「ひと追いごとに馬の走るバランスが良くなって、気持ち良さそうに淀みなく流れるように走ってくれていたので、マリアのいいときの状態になってきているな、と見て取れました」

・輸送の日程は
「昨年同様、前日入りして、という形を考えています」

・この馬にとって関西輸送は
「昨年、マーメイドステークスを使う頃は、ちょっと分からない部分もありましたが、ある程度は身体も減らずに来てくれましたし、昨年の秋以降は直前で大丈夫だ、という感触も得ました。こちらが思っている以上に、馬は輸送に対処してくれているな、と感じます」

・枠順の希望は
「それほどはありません。外枠でもずっと走っていますし、あまりそこまで考えていないです」

・位置取りは
「このあたりは出た感じで、蛯名くんに任せます。今のところ、枠順も決まっていませんし、考えていません」

・京都コースは
「結果を出しているコースですし、昨年は馬場もやや重、少し荒れた馬場も味方したと思いますので、今年もそうなってくれた方がマリアにとってはいいと思っています」

・意気込みを
「昨年は挑戦者の方の気持ちでぶつかっていきましたが、今年は1年経って、立場が変わったので、それに恥じない競馬をするようにしっかり仕上げてきたつもりですので、頑張ります。よろしくお願いします」

(取材:山本直)

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