長期のアメリカ遠征から帰国後、休養明け初戦のブラジルカップでは3着とまずまずの結果を残したラニ。今回は中1週でのレースとなる。今朝もEコース(ダートコース)で元気いっぱいの調教を行ったラニについて、松永幹夫調教師のコメントは以下のとおり。
◎ブラジルカップは休み明けでしたが良く頑張ってくれたと思います。レース後はすぐに調教を再開して順調に来ています。今回は中1週の競馬。もっと間隔があった方がいいのかもしれませんが、使いながら良くなっていくタイプの馬ですから大丈夫だと思います。タフというかとても元気のある馬ですね。
◎今朝の調教は乗っていた調教助手が「動きも良かったし、良く伸びて走っていた」と言っていましたし、いつものラニの感じだったと思います。前回のレースの前はさすがに休み明けだなという感じがあったのですが、1回レースを使って変わってきたのだなと感じます。今日の調教の後も馬っけを出したりして、、いつものラニです(笑)。
◎今回は久しぶりに右回りコースでのレースになりますが、調教では右回りでしっかり手前も替えて走ることができていますので、大丈夫だろうと思います。
◎この馬のいいところはタフなところ。しっかりと走れていますし、そこが一番ですかね。兄や姉と比べて似ている点はダートが得意だということぐらいで性格も違いますし、ラニだけ特別ですね。性格の激しい馬で、他の馬を襲いに行くようなところがあって、そんな勝気がところがレースに出ているのでしょうね。競馬に行くとスイッチが入りますね。
◎今日の動きも良かったですし、今回は次に繋がるいいレースをして欲しいですね。
(取材:佐藤泉)

