6日(日)京都競馬場で行われるみやこステークス(GIII)に出走予定のグレンツェント(牡3 美浦・加藤征弘厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◯グレンツェントについて加藤征弘調教師
「前走はスタートから好位につけられて、立ち回りがとても良かったですね。このレースに向けては、ちょうど4週間前に放牧先から帰厩して、追い切りを今週までで4本、しっかり調整できたと思います。(夏を越して)そこまでの大きな成長というものはないですが、少したくましくなってきました。精神面でもある程度、どっしりとしてきたように感じます。
先週の時点で、長目からしっかり負荷をかける調教をしていました。今朝は前の馬を追いかけて、単走のつもりが他の馬と併せる形になりましたが、手応えも息遣いもよく、躍動感もあっていい動きでした。かなりのところまで仕上がっていると思います。
(ここまでの成績について)かなりのダート適性がある馬ですし、芝よりも安定した走りができています。(古馬との初対戦について)この時期の古馬は強いですし、馬齢重量のレースとは違いますから大変だとは思います。輸送に関しては新潟への輸送もデビュー戦と前走で経験していますし、問題ありません。ここで古馬相手にこの馬らしさを出して、善戦してくれればと思います」
(取材:小塚歩)

