6日(日)東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯(GII)に出走予定のフェイムゲーム(セン6 美浦・宗像義忠厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
◯フェイムゲームについて宗像義忠調教師
「(去勢手術について)集中力を高めようということですね。それまでのレースで、騎手の指示に反抗するような部分がありました。そのあたりの矯正ができればというところです。手術後は乗りやすくなってきているようですが、まだ時間的に間がないですし、そのあたりは良くなっている途上だと思います。
休養中は放牧先で調教をやってもらっていますし、スムーズに来ています。先週今週と併せ馬で、だいぶ整ってきたと思います。最終追い切りは前の馬を追いかけて、騎手の指示にしっかり従うかどうかを見ていましたがスムーズでした。時計はそれほど速くありませんが、動き自体は良かったと思います。
東京コースは広くて、この馬には合っています。距離も長いほうがいいですね。(北村宏司騎手と久々のコンビで)一番この馬に乗ってくれていますし、一番この馬を知ってくれていますからね。重い斤量は背負い慣れていますが、ハンデ戦ですから他の馬との斤量差がありますからね。去勢明けの分と、トップハンデがどう出るかです。前走後はこのレースを目標に調整してきました。頑張ってもらいたいです」
(取材:小塚歩)

