6月28日(日)に福島競馬場で行われる第75回ラジオNIKKEI賞(GIII)に出走を予定しているスカイスプレンダー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)について、池江泰寿調教師のコメントは以下の通り。
「前走のゆりかもめ賞は、内容も良かったですし、反応も良く、完勝でした。その後、剥離骨折が判明したのですが、手術も必要なかったですし、当初は全治6か月という診断でしたが、牧場でしっかりケアしてもらいましたので、思ったより早く復帰できました。
ケガの治りが早かったこともあり、2勝クラスの馬ですが、3歳どうしの重賞ということで、距離は短いのですがここにしようかという話になりました。距離はもう少し欲しい感じです。
トレーニングができなかった期間もありますので、休養前とはそれほど大きく変わっていません。このレースに間に合ったのが一番大きいと思っています。ステイヤーの資質があり、スタミナも豊富なところがセールスポイントです。一週前の追い切りは、使っていた時と遜色ないような動きをしていました。
前走を勝った時は、青葉賞あたりを使ってダービーに行きたいと思っていたのですが、骨折してしまい、春のクラシックには出られませんでした。菊花賞は合うと思いますので、何とかそこに向けていい再始動ができればと思っています」
(取材:三浦拓実)


