◎11日(日)東京競馬場で行われる第30回NHKマイルカップ(GI)に出走を予定しているアルテヴェローチェ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)について追い切り後の佐々木大輔騎手のコメントは以下の通り。
(前走のチャーチルダウンズカップは)少しテンションが高い馬ではあるので、落ち着き切ることができずゲートを切る瞬間に後手を踏むような形な形になってしまいました。その点は今後も気をつけなくてはいけません。レース内容に関しては力みなどの折り合い面の課題が無くなっていたので収穫あるレースでした。
(デビュー戦の印象は)ライバルホースから見ていましたが、もともと良い馬という評判でした。改めてその強さを感じました。
(最終追い切りの動きは)指示は無理せず余力を残したような感じで雰囲気を確認して欲しいとのことでした。もともと調教は動くタイプです。なので時計などは気にしませんでしたが雰囲気良く終えられたと思います。
(精神面)サウジアラビアロイヤルカップの追い切りの時にはかなり幼さを残したような感じでもう少しメンタルの安定が欲しいという感じでしたが、前走のチャーチルダウンズカップ、今回のNHKマイルカップの追い切りでは落ち着きが見られるようになり、馬自身はかなり大人びていると感じました。
(セールスポイントは)2歳時から完成度が高く、その中でも心身面での成長できる面があります。なのでもっと良くなる面があると思います。
(抱負を)GIで人気のある馬に乗せていただくチャンスは少ないので、それをモノにできるよう頑張りたいと思っています。
(取材:檜川 彰人)

