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5月10日(日)に東京競馬場で行われる第31回NHKマイルカップ(GI)に出走予定のサンダーストラック(牡3、美浦・木村哲也厩舎)について、追い切り後の木村哲也調教師のコメントは以下の通り。

「(今朝の追い切りは)元気良くゴールまで走ってくれたので、頼もしく見ていました。エネルギッシュに立ち回ってくれたので、目論見通りに走ってくれて、良かったと思います。

前走は、使うにあたって、エネルギッシュさであったり、健康状態であったりを引き出せなくて、ちょっと馬に自信が無いような状況でした。その後、厩舎で経過を見ていく中で、徐々に馬が自信を取り戻して、健康状態も戻ってきてくれている感じだったので、そのあたりを重視しながら、取り戻しながらやってきました。

前走は、(重賞を勝って)注目度の高い中で競馬に参加しましたが、着順としても走りとしても残念な結果になってしまったので、期待を裏切ってしまったというのはつらい気持ちでした。本来の期待通りにコンディションを持っていって、いい走りに導くべくやってきています。

(ルメール騎手との話は)騎手のイメージは尊重したいなと思いますし、こちらとすれば、レースに行って騎手が自信を持って立ち回ってもらえるように調整していくだけです。返し馬からジョッキーが自信を持ってゲートインできるようなコンディションに持っていくことに注力したいと思います。

(初の左回りに関しては)実戦経験がないので軽はずみなことは言えないですが、管理している中で、右手前と左手前で大きなバランスの差があるようには見ていないです。左回りになったから極端にマイナスになるようなことは考えづらいと思います。年明けのレースでブリンカーをつけたりした馬で、メンタル的にちょっと自信が無い部分もあったりするのは事実なので、より広いシンプルなコース形態になるのは彼の良さが引き出しやすいのかなと個人的には思っています」

(取材:大関隼)

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