10月5日(日)にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)に出走を予定しているクロワデュノール(牡3、栗東・斉藤崇史厩舎)とビザンチンドリーム(牡4、栗東・坂口智康厩舎)の、現地25日(木)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
●クロワデュノール
【調教状況】
コワイラフォレ調教場(芝周回コース)で、北村友一騎手が騎乗して、併せ馬でおよそ4ハロンの追い切り
【北村友一騎手のコメント】
「きょうは、前に置いた馬を見ながら残り半マイルのところで並びに行って、あとは私の感触でやってくださいということでしたが、比較的予定通りに追い切りを行うことができたと思います。前哨戦から間もないので、負荷をかけるというよりは、コンディションを維持しつつ心肺機能を高めるということを意識した追い切りでした。動きも良かったと思いますし、息の入りも良かったので、良いコンディションを維持できていると思います」
●ビザンチンドリーム
【調教状況】
コワイラフォレ調教場(芝周回コース)で、久保潤一郎調教助手が騎乗して、単走でおよそ4ハロンの追い切り
【久保潤一郎調教助手のコメント】
「前走はタイトな日程の中でレースを使ったので、疲れは多少ありましたが、レース後はゆっくりと立ち上げて、徐々に疲れが取れてきたかなという中でのきょうの追い切りでした。きょうは、時計はそこまで求めずに、きのう雨が降って馬場が悪くなっている中で、どれだけバランスを取って走れるかというところの確認が中心でしたが、馬場を気にすることなく走ってくることができましたし、時計も予定通りで良かったかなと思います。きょうの感じであれば、多少馬場が悪くても期待できそうです」
(JRA発表による)

